「鍵の救急隊」(株式会社Creation)に対する訴訟を提起しました。

2026年9月25日、当弁護団は、京都府内在住の3名を原告とし、ウェブサイト「鍵の救急隊」を運営している株式会社Creation被告として、原告らが支払った修理代金全額(13万円~15万2000円)の返金を求め、京都地裁に訴訟提起しました。

被告のウェブサイト「鍵の救急隊」には、「最安3,980円~」、「鍵を開けたい3,980円~」、「違う鍵に交換したい7,980円~」、「鍵を新しく設置したい9,980円~」、「鍵が壊れた修理したい4,980円~」などと記載されているにもかかわらず、被告は、鍵の解錠ができる業者をインターネットで検索して架電してきた原告らの自宅を訪問した後には、13万円~15万2000円という高額な代金を請求しています。

被告は、契約書において「私は、株式会社Creationの担当者を自宅(または指定した場所)に招き、鍵解錠・鍵交換サービスの契約を締結することを自ら求めました。そのため、本契約にはクーリング・オフが適用されないことを理解し、同意の上、署名します」などという署名を求めていますが、本件のようなレスキュー商法については適用除外とはならず、訪問販売に該当してクーリング・オフが適用されることは、消費者庁が明示している解釈からも明らかです。

そこで、本件訴訟では、クーリング・オフに基づき支払った代金の返還を求めています。

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