当弁護団で受けた事件が解決しました。

相談者は、鍵が開かず抜けなくなったため、マンションの管理会社に相談したところ、鍵開け業者が訪ねてきました。業者は、鍵開けの作業をしてから、代金が12万6500円かかると言って支払いを求めてきました。

相談者は、高いと思いましたが、その場はやむを得ず代金をクレジットカードで支払いました。その後、消費生活センターに相談に行き、クーリング・オフ通知を出しました。その後、当弁護団に相談いただき、受任しました。

弁護士が交渉したところ、業者は、当初、正当な請求である旨主張していましたが、けっきょく、クレジットカードに対して売上のキャンセル処理を行い、無事、1円も払わなくて良いということになりました。

今回のように、マンションの管理会社が紹介した業者の中にも、問題のある業者もいるとは知りませんでした。(相談者、京都在住)

京都弁護団の設立から1年を迎えました。

 レスキュー商法被害対策京都弁護団は2021年1月12日に設立されましたが、設立1年で48件の相談を受けています(2022年1月14日現在)。

 相談で終わっているケースもありますが、弁護士が受任して返金を受ける、クレジットカードの売上をキャンセルさせるなどの解決をしたケースは、現在まで19件にのぼります。

 また、12件については、「水のトラブル緊急駆付隊」訴訟の原告として、現在、訴訟をしています。

内部リンク:「水のトラブル緊急駆付隊」関係者を被告とする訴訟の第1回期日は2021年12月23日となりました。

 弁護団の活動にもかかわらず、水回り、鍵あけ、害虫駆除などの被害は、まだまだ全国で続いています。

 引き続き、被害撲滅に向け、努力していきます。

当弁護団で受けた事件が解決しました。

 相談者は、夜間に鍵を失くし、家に入れなくなってしまい、インターネットで「鍵の開錠6000円~」という表示を見て電話で相談をしました。やってきた業者は、開錠作業を終えてから、約14万円という高額な金額の請求をしてきました。夜間で男性作業員と一対一の状況で断り切れず、相談者はその金額を支払いました。後日、別の鍵の業者に問い合わせをすると、高額すぎるという説明がありました。

 そこで、当弁護団に相談いただき、業者に対して返金を求めたところ、無事全額の返金を受けることができました(相談者、京都在住)

当弁護団で受けた事件が解決しました。

突然自宅にやってきた業者が「排水枡の工事が必要」と言われて一方的に工事を行い、相談者は、工事代金として11万円を支払いました。その業者はさらに「床下が傷んでおり、このままほうっておいたらだめになる」などとして、床下に乾燥剤をまく等の工事を行い、相談者は38万5000円を支払いました。あとで知り合いの大工さんにきくと、不要な工事だということで、業者に返金を求めましたが、業者は拒否しました。そこで、当弁護団に相談いただき、業者に対して返金を求めたところ、無事全額の返金を受けることができました(相談者、京都在住)

当弁護団で受けた事件が解決しました。

相談者は、扉の鍵穴から鍵が抜けなくなったため、近くにいた第三者に業者を呼ぶよう依頼すると、当該第三者はインターネットで検索した業者を呼びました。相談者は、当該第三者から費用は3000円程度と聞きました。やってきた業者は、「出張費4000円、鍵の引抜き5万円、鍵の交換15万円」などと相談者に提示しましたが、相談者が支払えない旨述べると、「キャンセルしても4000円必要」などと述たうえ、鍵代を2万3500円とする旨述べたため、相談者は、総額8万円程度と思い工事を依頼しました。工事の終了後、業者は、相談者に出張費等として約15万円を請求しました。相談者は、やむを得ず代金を支払いましたが、同日中に消費生活総合センターに相談に行き、クーリング・オフ通知を発出しました。しかし、業者からの返金がなかったため、当弁護団に相談いただき、業者に対して返金を求めたところ、無事全額の返金を受けることができました(相談者、京都在住)

当弁護団で受けた事件が解決しました。

相談者は、トイレが詰まったため、スマホでトイレの修理1000円~の表示をみて、業者にお願いしました。やってきた業者は、総額について特に説明もせずに明確な合意のないまま作業を進め、作業が終了した時点で、基本料金1000円に加えて、薬品投与作業費、機会通管作業費、高圧洗浄費等の名目で14万円以上の料金を請求してきました。相談者は、やむを得ずその場で支払ってしまいましたが、その後当弁護団に相談いただき、クーリング・オフにより無事全額の返金を受けることができました(相談者、京都在住)

当弁護団で受けた事件が解決しました。

相談者は、自宅の鍵が開けられなくなったため、スマホで鍵開け4980円~の表示をみて、業者にお願いしました。やってきた業者は、出張費、開錠費用、防犯代金等の名目で9万円以上の料金を請求してきました。相談者は、やむを得ずその場で支払ってしまいましたが、その後当弁護団に相談いただき、クーリング・オフにより無事全額の返金を受けることができました(相談者、京都在住、19歳)